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【スピナーベイト】

2003年頃製作。ワイヤーベイトも作ってたりします!
近頃太いワイヤーのスピナベが捜しても売ってないので
石膏でモールドを起こし作ってしまいました。
それにしても最近のルアーのモデルチェンジは早すぎると思いませんか。
使いこなせてきたかな?と思った頃には店頭から消えている事が多すぎです。
ちなみに中古でお気に入りのワイヤーベイトを見つけても
どのくらい耐久度が残っているか判らないので買いません。
物によっては一日もたないのがあるので・・・
 
大きさ 普通
重量 3/4oz 
ワイヤー 1mm ステンレス超硬線
ブレード シマノ(壊れたのから移植)



【チャックンポップ プロト】

2001年頃製作。
チャックンポップの特徴である背中のカップが付いていない初期モデル。
この時点では、体高のあるセミフラットボデイのただのバジングタイプクランク
でしかない。しかしバジングは案外苦手で、ピンスポットで使いやすくするため
だけに的を絞ってデザインしている。
なんだか鮎川氏のエッグベリーにも似ている気もする。
エッグベリーはきちんとしたクランクだが、これはクランクの形をした
トップウォータープラグ!邪道です。
 
全長:55mm  重量:13〜14g
塗装:セルロース
リップ:PET(ペット)板2mm
潜行深度:15.7mm



【えびのクランク】
 2001年頃製作。えびを作ろうと思った訳ではありません。
漫画ベルセルクで、ガッツにザクっと切り殺された名も無いやられキャラ
がかぶっていた兜があまりにもカッコ良かったので
3Dモデルを作っていたら、いつの間にかルアーに・・・・。
 
二個作って1個だけ手元に残っている。
2.3回使用したが釣れなかった。動きは良かったんだけどなー・・・・・。



【Bull Flat 中期のプロト】
 

2001〜2002頃の製作。
最初のプロトがあまりに調子良かったので、30本ほどコピーしたうちの一本。
リップ形状や、ウェイト重量等を変更した物も7タイプ14本ほど作った。
 釣果は満足いくものであったが、リップの取り付けの形状と材質の強度の
問題から折れやすい欠点があった。
また、ボデイの接着強度にもばらつきがあり使用中に剥離する
トラブルも頻発(現在は解決済みです)。
 ルアーとしては未完成であったが、良い意味で色々勉強になった。
 スローフローティングで、潜行深度が現行のBull Flat SR-4より深く
1m〜1.5m位潜るので、今でも使用している。
 ハンドメ入門で作例としてこれの改良版(ボデイ長5mm増 ウェイト1g減)
を使用しています!
魚のサイズが選べないことが難点ですが、数釣りにはこちらのほうが実績ありです。
 
全長:55mm  重量:10〜11g
塗装:セルロース
リップ:PET(ペット)板2mm / ポリカーボネイト板2mm
潜行深度:1.5m



【バイブ】
2001〜2002頃の製作
バイブは苦手。使うのも苦手。
10回投げてお蔵入りした。



【謎のディープクランク】
 
 
2001年頃製作。TDハイパークランクTiを参考にして
7〜8mくらい潜るクランクができないかなーと思い製作。
 予想はしていたが、あまりの巻き抵抗の大きさに閉口。
フッキングを行うと竿が折れるぐらい曲がるだけでフッキングできない等など・・・
 それでも2匹は何とか釣った。この一個だけで製作を断念。
そのうちリファインして発売するかも?
 
     材質:ヒノキ&アガチス
     塗装:セルロース
     リップ:1mmアルミプレート
 
     重さ:20g
     全長:13cm(リップ含む)
     潜行深度:6m超
     重心移動装備



【Bull Flat のプロト後期】

2002〜2003頃の製作。
色々あります
 
100本以上あったけど半分以上は分解されタングステンの玉を取り出されて
次のプロトに・・・


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